PRESSスタート

お久しぶりです、谷仲です。
だんだんピーンとしみるような空気を感じる季節になって来ましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

お待たせしたかどうかは分かりませんが。
とうとう始動しました。

約一年半ぶりの本公演です。
その名も『PRESS』。

この一年半、劇団をどうするか考えた挙句、結果として劇団員を増やしてリニューアルしました。

何をリニューアルしたのかといって、まあこれが抜本的な刷新が行われたか、というと、決してそんな事はないと思います。
自分は去年まで5年に渡ってJACROWには出続けてるし、劇団員の今も特別何か新しいことをしているわけでもなく。

でもね。
人間て日々何かを変えていってて、初めてJACROWに参加してから二千日経ってるんですよね。
雲泥の差があると思うんです。

その間にザバーと変わった日もあれば停滞した日もあります。
大袈裟にいうと、日々何かに揉まれながら、そうならざるを得なかった人生だったりするわけだと思うんですよ。


まあ、JACROWの知り合いには、何故今?
みたいな事を言われましたけど、これ前にも書いたかな、まあ、たまたま、そのタイミングだっただけなんですよね。

何と言っても、劇団員三人も増えてます、ホントは四人だったんですけど、まあ、色々あってお辞めになって、それでまだ三人も劇団員が居座ってるんです。

それは今までになかったこと、そして、劇団員であることの責任を持った人間は、良い年した大人です。
まだまだひよっこですが、程よく痛い思いして、数十年何とか無事にここにいる、おっさんと熟女が入ったわけです。

そこに、快くボーイズアンドガールズが、違った、同じく程よく痛んで熟成された兄ちゃん姉ちゃんが、汚れも厭わず参加してくれてるので、とても心強い作品になるものと思われたりして。


稽古場は、そんな人たちのおかげで、痛みを受けるための白熱した議論を交わしながら、ケラケラ笑いながら、今まで以上の前向きな芝居作りが出来てます。
まだ3日4日なのですが、既に絡み合いつつあります。

ホント、期待してて下さい、そのうちみんなから、色々このブログに圧力に押し潰されながらペラペラサラサラ書いてもらうので、楽しみにしてて下さい。


ではでは。
谷仲でした〜。


谷仲恵輔