○○扱いされた日々

鼠は首の根を掴まれた。
渋谷の、あの線路沿いの片隅で。

JACROW#13.5
「窮する鼠」

全日程を無事に、お客様の暖かい支えのおかげで公演を打つ事が出来ました。

誠にありがとうございました。


初めて、なんでしょうか。
オムニバス3作品。

それぞれに、それぞれの思いが乗り、異なった結末を迎えたのでした。


お客様の感想も様々、完全に好みが分かれ、それはそれで、作り手側も興味深く感じました。

自身は一作品目と三作品目に立ちました。
下ネタではなく。


冴えない助監督。
使えない会社員。

お似合いのキャラクターであったと言われます。
毎回困難はありますが、その先にあるものは有難いもの、と某劇団のM君が言っていたのだけど、間違いないと思います。
御覧になったお客様が、今回の芝居に対して、そう感じる事がないとしたなら、それはそれで正しく…様々だと思います。

人の価値観はそれぞれ、価値観の優劣なんぞ多数決の妥協案。

世の中は一人では生きていけないし、ひとりぼっちにもしてもらえないし、ひとりぼっちにさせてもあげない。
自分にとって一番大事なのは、自分以外の物事、出したらキリがない。
だから、誰かの為に何が出来るか。

今回の芝居に対して、勝手に考えてました。


御来場、そして様々な御意見、感謝感謝です。

これからも今回の芝居に携わった面々を、皆の許可なく、この場を借り、よろしくお願いしたいと思います。


本当にありがとうございました!


谷仲恵輔