7/26という日

「或いは」「もしも」なんてことを言ってても、仕方ないことなんでしょうが、人生においてそんなことを思ってしまうことってありますわな

「明けない夜」の世界で生きていても、そんな思いが去来し、やるせなくもあり、悲しくもあり、また憤ったりするんだけれども、それでも本当は、生きている以上「人生って嬉しいものですね」などと鼻唄交じりに微笑みたい。

とっても悲しい物語なんだけれども、僕にできることは誠心誠意この世界を生きることしかないわけで。

「明けない夜」もいよいよ千秋楽を迎えます

今までずっと稽古してきて、これで最後かと思うと感慨深いものがありますが、観に来て下さる方に最初も最後もなく、ただその回があるだけで。

一期一会の心で、ただただやり遂げるだけです

岡本篤