殺の理由

どーも。
いつも世の中にもたれかかってご迷惑おかけしております、谷仲恵輔です。

多分色々暗いお話になるでありましょう、自殺短編集、カルデッドに出演します。

自殺、取り上げるにはとてもデリケートですね、デリケート過ぎてご遺族からの注文で、最近では「自死」という新語まで出来てますね。

色々な考え方が、宗教的観念からありますが、詳しくはウィキペディアなどを見ていただくと分かりますが、概ね、禁じられています。

客観的に、自殺という決断をなさった方のご遺族、また本人を取り囲む人達は被害者、とされてもいますね。

殺、という言葉を使うには、其れ相応の意味がある、という事なんですね。
気にされる遺族の方には申し訳ないですが、自殺と他殺は同じように事件として取り扱われる以上、同じ「殺人」で、起こってはならないことだと勝手におもってます。

勿論、理由がわからない自殺というのはありませんから、他殺と比べて責めることが難しくもあります。
生きてる人間の見解だけでしかないですけど、何処かに当人が自殺するに至った哀しい理由があるんですよね。

自分も気が滅入る毎日過ごして数十年、生きるのが辛い気持ちは少しくらいは感じてます。

かの円谷幸吉が自殺された時に遺された書き置きには、自殺という行為が哀しくて愚かな行為だという事が書かれています。

僕は自殺を、三島由紀夫のいう「崇高な死」とは認めませんし、今回の芝居でも死ぬ事は一切なく、一週間乗り切りますが。

命ある限り生きるという事が、自分も含め誰も殺めない事が、辛くとも哀しくともどれだけ大事か伝えられたら、と思います。

たまには、真面目に。

谷仲恵輔でした。

稽古開始と同時に

 JACROW蒻崎今日子です。

『カルデッド』の稽古が始まりました。

同時に、『カルデッド』用webも始動します。

出演者・スタッフ陣に、Facebookページでは自死についての話を書いてもらう予定です。

こちらのJACROWブログではその内側だったりを掲載する予定です。
もちろん、Facebookに掲載された話もまとめて転載します。