風邪が流行る季節です。

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おはようございます。
さて、昼夜の寒暖差が激しいなってきている今日この頃。
体調管理も役者の仕事とかいいながら、風邪をひいてしまった小平伸一郎です。
自分がひくのはまだよいのです。よくはないけど。共演者の皆様にうつさないかと、ヒヤヒヤしながら稽古をしてましたこの数日。
えー、今回役作りで、誰に言われるわけでもなく、勝手に、ダイエットしてます。
5キロはしぼりたいなぁと。出来れば7キロ。
炭水化物をとらないダイエット。ベルトの穴がひとつかわりました。
やったね。
役を創るにあたって、人それぞれ、様々なアプローチの仕方があります。
僕は、外見からイメージしたり、映画とかでヒントえたりしながら自分のチャンネルとそのイメージが上手くリンクするところを探すって感覚のことをよくします。
なんのこっちゃだと思いますが。
今回はけっこう苦戦してて。まあ、ここ二日くらい、稽古で考えながらやってたら、やっぱ、つまんなくて。
そうね、やるときは何も考えず、勇気をもって、前のめりに攻めた方が楽しいよねー
ってのを今日の稽古で再確認できてよかったです。
自分を信じて、相手を信じて、どんどん攻めていきたいと思った今日この頃です。
ちょっと、稽古場ブログっぽい事を書いてみました。

稽古終わりの一コマ。

時代

今回のJACROW稽古ブログはわたくし、青木がお送りします。

今作の時代は昭和。
29歳以上の人はみんな昭和生まれなので、まだまだ昔って感じはしませんが、調べ物をしていると知らない時代のような気がするときがあります。

62年もの幅があるうえに途中第二次世界大戦もあり、同じ元号のなかでも世界が大きく変わっている。

きっと今の日本とは生きること自体が違っていたんだろうなと思います。
稽古中のキーワードの一つ「ギラつき」もそういうことかと。
演者間のディスカッションも交えつつ鋭意稽古中です。

全然話は変わりますが、以前仕事終わりで深夜にタクシーを利用したとき、運転手さんと若かりし日の加賀まりこさんが綺麗ってことで盛り上がったんですが、そのとき運転手のおじさんが「そりゃあ今とは生きてく力が違うもの。ああいうのがホントに美しいってことよ」と言っていたのを思い出しました。
ギラついてるのはかっこよかったり美しかったりするんだなぁ。

田中角栄さんとは。

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

こんいちは。狩野です。

連日の稽古、日々精進しております。

 

今回は、田名角栄さんにあまりなじみのない方もいらっしゃると思うので、

狩野調べで恐縮ですが、少しご紹介したいと思います。

 

田中角栄

1918年(大正7年)5月4日生まれ。

新潟県刈羽郡二田村(現・柏崎市)出身です。

 

雪国の生まれなんですねー。

家は農家だったそうですが、お父さんはコイ養魚業、種牛の輸入などにも手を出し、

失敗し、大変貧しい暮らしをしていたそうです。

 

そしてなんといってもすごいのが、

最終学歴が高等小学校卒業、だということです。

 

高等小学校とは13歳から14歳くらいまでいるところで、現在の中学2年生くらい。

小卒で総理大臣になった人なんです!

その当時でも2世議員や、東京帝国大学(現・東京大学)出身のエリートが幅をきかせる中、

とんでもないことだったようです。

 

その後、地元で土方の現場で働き、15歳で上京。

もろもろ働き、勉強し、19歳で共栄建築事務所を設立します。

 

19歳!!

なんてことだ!!

 

しかし20歳で、戦争に駆り出され、満州へ。

2年の従軍ののち、肺炎を患い帰国。生死をさまよいます。

 

何とか回復し、23歳で結婚。

25歳で田中土建工業を設立。年間施工実績で全国50位入りするまでになったとのことです。

 

そして戦後、田中土建工業顧問だった進歩党代議士の大麻唯男の依頼により、

1946年第22回衆議院総選挙で初めて立候補します。

ただその選挙は落選します。

 

しかし翌年の、1947年4月、日本国憲法による最初の総選挙となった 第23回総選挙に出馬。

見事当選し、ここから政治家の道が始まるわけです。

当時、29歳。

 

そして10年後の39歳。

戦後初めて30歳代での国務大臣(郵政大臣)に就任するのです。

 

まさに、戦後の混乱期を駆け上がった政治家です。

そこから、多くの役職を歴任し、総理大臣に就任しますが、2年5か月の短期政権でした。

 

その後、有名なロッキード事件(アメリカの航空機製造大手のロッキード社による

主に同社の旅客機の受注をめぐっての汚職事件)で世間を騒がせましたが、

今でも、その「人」としての逸話や伝説が語り継がれる人物です。

 

調べれば調べるほど、本当にすごい人物だったことが分かります。

 

お時間あれば、田中角栄さんに触れてみてはいかがでしょうか。

 

 

そんな角栄さんに少しでも近づけるよう、明日も稽古頑張ります!

 

公演詳細情報♪

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こんにちは!
本日のブログ担当、内田健介でございます。

JACROW#22『夕闇、山を越える』
もう皆さんご存知の通り、今回、田中角栄さんのお話です。
貧乏で小学校しか出られなかった男が、新潟から上京して職業を点々としながらもやがては土建屋の社長となり、そして国会議員になり、大臣になり、やがては総理大臣にまで昇りつめた男。
その後ロッキード事件で失墜するも、最期まで政界に大きな影響力を持ち続けた男。

今回は、そんな角栄さんのアラフォーだった頃、初めて郵政大臣となるまでを描きます。
舞台は昭和30年代の政界。
出てくるのは大物政治家ばかり。

不肖私めも、そんな大物政治家の一人、大平正芳さんを演じさせて頂きます。
はい。あー、うー、の大平さんです。
後に総理大臣となる方です。
自分よりずっとスケールの大きな役に、なかなか苦労しております
しかし、やりがいと楽しさを感じております。

連日、皆で苦心しつつも、楽しく、アイデアを出しながら、鋭意稽古中でございます。
客席数は100にも満たない小さな劇場です。
どうぞご予約はお早めに♪

以下、公演詳細情報です。
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JACROW#22
「夕闇、山を越える」

■公演期間
2016/11/20(日)〜26(土)

■開演日時
11月
20(日) ◎19:00
21(月) ◎19:00 ア
22(火) ◎20:00
23(水) ●14:00 ●19:00
24(木) ●20:00
25(金) ○15:00 ア ●20:00
26(土) ●14:00 ア ●19:00

※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前

※21(月)19:00、25(金)15:00、26(土)14:00の回は終演後、20分ほど「アフターミーティング」を行います。作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです。

■チケット(日時指定・全席自由)
●一般   前売/当日共に4,000円
◎前半割引 前売/当日共に3,500円
○平日昼間 前売/当日共に3,500円
※学生割引 前売のみ2,500円(要学生証提示)
※四十割引 前売のみ3,500円(40歳以上の方対象。要証明証提示)
※リピーター割引 前売のみ2,500円(チケット半券提示。半券1枚につき1名様

■会場
SPACE雑遊
東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F
http://www.zatsuyu.com/

■最寄り駅と地図URL
・JR新宿駅 東口より徒歩10分
・地下鉄都営新宿線「新宿三丁目駅」C5出口目の前
・東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目駅」B2出口徒歩5
https://goo.gl/maps/RBjpZo3WXZ82

■出演
谷仲恵輔
鍋島久美子
(以上JACROW)

青木友哉
内田健介
狩野和馬(InnocentSphere)
小平伸一郎
佐藤貴也
宍戸香那恵
土橋建太
林竜三

■内容
田中角栄を描く。
最近にわかに見直されているからじゃない。ましてや石原慎太郎著『天才』を読んだからでもない。あ、もちろん読んだけど。実はずっと前から書きたいと思っていたモチーフだった。

それはなんでだろうと自問する。
だが納得できる回答は見つかっていない。
それでも私は何かに突き動かされている。

新潟に生まれ、
小卒で社会に出、
縁あって上京、
土建屋で身を立てるも、
導かれるように政治の世界へ。
国会でブルドーザー力を発揮し、
列島改造を叫ぶ。
地元を愛し、女を愛し、
数は力であることを知っていた男。

昔から私は秀吉が好きだった。
権力とは何か。地位とは何か。
なぜ人は上を見るのか。
やがて「今太閤」と呼ばれる男の、
若き日を描こうと思い至る。

舞台は昭和30年代前半である。総理大臣になる10数年前、田中角栄アラフォーのとき。後に権力の中枢をつかさどる者たちの表と裏の物語。
鶴屋南北戯曲賞ノミネート後初の脚本演出に挑む。

いつもと同じ吐き気がするほど濃密な空気を。ここで。

脚本・演出
中村暢明

企画・製作:JACROW
http://www.jacrow.com

本番まで3週間を切りました!

鍋島です!

毎日稽古みんな頑張ってますよo(^-^)o

私は、神楽坂に実在した芸者の円子さんという方の役をやります。

自分とは程遠い世界で、資料や映画など見ていくうちに、芸者の世界って面白いなと思うようになりました。そして、昔の人の我慢強さの意味が分かった気がします。

劇中では踊りもやらせていただくので、今、日本舞踊のお稽古にも通っています。

色々やらせてもらっていい機会をいただいたなと思います。

日本の伝統を知ることが出来て良かったと思います。

本番まであと3週間を切りました。

ぜひ楽しみにしていてください

Kumiko nabeshima

 

ブログ、全員登場

JACROWへ初めて参加させて頂きます、土橋建太です。

よろしくお願いします。

普段は定期的に朗読劇公演ばかりやっているのですが、久しぶりに小劇場へ帰ってきたと思ったら、

作品もさることながら、周りの俳優さんたちの実力たるや!なんとか必死に食らいついて頑張ります!

あ、佐藤栄作をやります。

安倍晋三さんの大叔父にあたります。

7年8か月という歴代二位の連続在任記録を持ち、ノーベル平和賞まで受賞しているんですよ。

知らない世代の方でも楽しめる作品にしていきます!!

 

土橋

越える山は、高い!

JACROWファンの皆様、こんばんは。
「夕闇、山を越える」に出演いたします、
宍戸香那恵と申します。

JACROWの皆様とは、
2012年のJACROW×elePHANTMoon企画公演以来となります。
JACROW公演に参加する事は初めてとなります。
いったいどの様な作品になるのか、
私自身とても楽しみにしておりました。

待っていたのは、田中角栄の物語でした。
名だたる政治家達との物語でもあります。

越える山は、めちゃくちゃ、高い!です。

この山を越えて、とてつもない景色を
皆様にお届けしたいと思っております。

どうぞ、お愉しみにいらしてください!

稽古に合流しましたぁー!!

どうもはじめましてです
佐藤貴也です。
JACROWさんは初参加になりますっ。
ずっと出たかったので
稽古に参加できたのがとっても嬉しい限りっ。

主宰の中村さんとは
3年半ほど前に、作家で作詞家の森浩美さんの朗読劇で出会いました。
JACROWさんの名前は知っていたので
はぁ〜、このおっきい人が中村さんかぁ〜!と
ジャックの豆の木を見るように足元から見上げたもんです。
すぐに、出してください!とか言うのは不粋だなと思い
時間をかけゆっくり育ててきました。笑
なので、とっても幸せです。

でもでも!!
すでに稽古が進んでいるので、、、
10日遅れで参加した僕としては
他の共演者の方々の熱気にグイグイ押されっぱなし!
早く追いつかなきゃ!と焦るばかりですっ。汗汗

この時代の話は好きなので
なんの抵抗もなく楽しめそうですっ。
が、実在の人物を扱っているので
演じる上で、大きな壁が控えているのではとヒヤヒヤしてます。
いつか突然、トイレや夜道で、どーん!と落ちて来るかもです。

題材が田中角栄。
やや?? なんか難しそうだなぁと
後ずさりしている方々もいらっしゃると思いますが
人間ドラマに焦点が当たっていて
とっても面白く仕上がると思いますので
ぜひ劇場までお越しください!!

山を越えない

どうもお久しぶりです。谷仲です。

JACROWは着々と稽古が進んでおりまして。


そんな中、自分は別現場、劇団チョコレートケーキの「治天ノ君」が明後日から始まりますゆえ、遅れての参加になります。
そんな中、チョコレートケーキの稽古休みの合間で、JACROWの稽古に参加しております。



ご存知、田中角栄は新潟県のスーパースターでした。

山を越え、東京で、豪腕を振るったわけです。


今回、様々な政治家が現れます。
皆んな、正直、大変な思いを重ねて、今回の作品に挑むことでしょう。
稽古では果たしてこの昭和の大きな山が動いた時をどう見せていくのか四苦八苦しております。
しかし、自分はそんな場所にいません。
稽古場にいない、というのではなく、本編で自分がみんなと一緒にいることが、おそらくないでしょう。



自分の役どころは、本編中、一切山を越えません。


どんな役柄なのか、まあ、そのうち出てくることなんでしょうが、ひょっとしてもう知られてるかもしれませんが、今回のブログ中、一切、言いませんから。

お楽しみにしてて下さい。
ご予約は下記より。
http://ticket.corich.jp/apply/77525/014/


とりあえず、自分は「治天ノ君」の集大成、東京公演が明後日から始まります、地方公演、ロシアでは大好評でございました。ロシアでは初めてスタンディングオベーションを受けました。
これを糧に挑みます。

治天ノ君ご希望であれば、下記よりご予約頂けます。こちらもお待ちしております。
http://ticket.corich.jp/apply/76023/012/


どちらも、劇場にてお待ちしております!

谷仲でしたあ。

昭和の妖怪

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今日の稽古ブログ担当は、JACROW 初参加の林竜三です。

今回の作品は、皆さん稽古ブログに書いてますが、田中角栄を中心とした政界の物語。
登場する人物達も戦後の政界を代表するスーパースターばかり!

僕はその中で、昭和の妖怪と言われた岸信介をやります。
若い方には馴染みがないかも知れませんが、今の総理大臣安倍晋三さんのおじいちゃんです。

まさか妖怪をやれるなんて(笑)
とにかく調べれば調べるほど、恐ろしいほどの大物です。
こんな人物をやらせてもらえるのは、役者として凄く有り難いことです。

その分、毎回稽古でもがき苦しんでおります。
いやー、もー大変です(笑)
とにかく全力でぶつかるしかない!

とにかく、その時代の空気を感じてもらえるように頑張りますので、皆さん、楽しみにしてて下さいね♪

それでは、また会いましょう。