アポトーシス、続き

更新時間の関係で、ちょっと二分割させて頂きました。
引き続き、熊野です。

アポトーシス…僕も言葉だけは何かで知ったのですが、ぼんやりとしかイメージしかなかったので、wikiりました。

詳しくはwikiを参照に、と言ったところですが、「プログラムされた細胞死」と定義されていますね。
対象的に、「環境の悪化によって起こる細胞死」は"ネクローシス"と呼ぶらしいです。

いやその、ふと、いわゆる自殺はこの場合、アポトーシスなのか、ネクローシスなのか…どっちだろうと思ってしまいまして。

人類のプログラムの一環としての自殺なのか、はたまた日本社会における社会的壊死としての自殺なのか。

というのも、自殺を肯定出来るかどうかが、気になるんです。
自殺したくなるような日もあるでしょうし。
でも誰かに自殺されたら残された身内はキツいでしょうし。
けれども自分の生殺与奪権ぐらいは独占させて欲しいし。

原始人が自殺したのかどうかがわかれば、謎を解く手掛かりになるかもしれませんね。
とか、すこし真面目に考えたりして。
たまには、ね。

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アポトーシス

みなさま、こんばんわ。
お化け屋敷は平気だけれど宇宙人が心底怖い、熊野です。

皆さんはアポトーシス、という言葉を知っていますか?
僕はなにやら単語だけ知っています。
せっかくなので調べてみましょう。
次回に続く。

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狩野和馬より

前作「パブリック・リレーションズ」に引き続き参加させていただく、 劇団InnocentSphere狩野です。

遅ればせながら、よろしくお願いします。

今回の作品、4本の短編のオムニバスとなっております。

本日初めて、自分の出演作以外を全て拝見しました。

やはりテーマが自殺ということもあり、非常に重い。

しかし、重い中にも作・演出の中村さんの人間愛が、
形作る役者たちの人間愛が、
そこに本当にかすかな、しかし確かな光を照らしているような気がしました。

光なきところに影は無く、影なきところに光は無い。

JACROW『カルデッド』、全力で挑みます。

劇場にてお待ちしております。

自殺

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自殺。
それは私や周りの人が経験したことのない未知の世界です。

そして、JACROW♯17は『自殺』がテーマの短篇集です。

とても役作りや雰囲気作り、情景などを考えることは難しいです。

それでも私は石原美和という役を、美和ちゃんの15年生き続けてきた人生を上手く表現できたらなと。

稽古頑張っています。
昨日は出演者で合宿をしました!!

ぜひ劇場までお越し下さい。

飯田杏実の予約ページはこちら
http://ticket.corich.jp/45869/014

aMi*°

樹海の奥へ

JACROW蒻崎今日子です。

JACROW#17『カルデッド』の中のひとつ、『鳥なき里へ飛べ』という話は、 樹海の中での話。 

実際に、これくらいの時間、このあたりの場所かと思うところへ行ってきた。

 
夕方。

一人だったら、
ちゃんとした遊歩道でさえも進むのをためらう。

遊歩道をはずれると、この、高低差の激しさ。


あちらから撮ったこちら側。

こちらから撮ったあちら側。

 

鳥だけが鳴き続けている。

なぜだかどんな小さな声も届く。

この樹海を表現することは叶わない。そのことはすぐにわかった。

でもそれは重大なことではない。


座席数が少なくなっていますので、お早めのご予約をお待ちしています。



JACROW#17『カルデッド』チケット予約

パンパンだってば。

お久しぶりです。





まあ、個人的な事話しますが。

パタンパタンしてます。

いろんな空間を行ったり来たりしています。



幸せな事だと思ってます。



何でしょうね。

甘えさせてもらってるからですかね。

本当に有り難いです。





人との巡り会いというのは本当に大事だと思います。



今まで、巡り合わせが悪い事だって沢山あったと思います。

あんな時もあったしこんな時もあったし、色々覚えてます。



結果、キツい事も沢山あった事でしょう。

何とか、今、生きてますけど。







昔は山が高いなあ、と思ったらさっさと下山してました。

山登り、嫌いだし。







下りてばかりいたら、どうなったか。

気付いたら下りるところがなくなっちゃったんですね。

やっぱり、高いところに登っていかないと、景色は見られないんですね。

下りる場所がなくなった時に感じました。







一時期、そんなこんなで、いろんな事が嫌になった時がありました。

何かが吹っ切れる事を待ち続けきれなかった時がありました。

でも、やっぱり山には登らなければならないという事に気付かされました。





登っても登っても、延々と頂上は見えない事を知りました。

だったら、ダラダラでも登っている方が、違う景色が見える事が分かったのでした。







今はいろんな景色を見せてもらってます。

周りにも、一緒に登っている人がいたからです。

時には背中を見せてくれている人がいて、自分の背中を見てくれてる人もいて。



一緒に夜明けを見る人もいて。



自分にしか見つけられなかったものも生えていて。

人に分けてもらえるものもあって。

登るのは、絶対に良い事なんだと思います。





足がパンパンでも、たまには休んで飯食えば良いんですよね。

常にパンパンでも、何処まで行けるか試すのも良いですよね。









登っていれば疲れます。

当たり前です、登っていれば。

でも、下りるほうが、もっと疲れます。





それなら、少しだけでもいいから登りましょう。

ピッケルもクッションも持ってますから、いつでも声かけてください。











そんな感じで生きるのが良いと思います。

おやすみなさいまし。

調べる。

自殺

というものを
考えてます
最近
ずっと

イメージ
出来ません

死ぬ
という事は
なんとなく
正しいかわかりませんが

自殺をした人の遺族

イメージも
なんとなく
あくまで
自分の想像の範囲内ですが


ただ
自分が
自分を
殺す
その想像が
出来ません
いまだに


wikiに書いてありました
自分が積極的に死にたいのではなく、死ななくてはいけない状況に追い込まれるケースが多いと


幸せを感じます


調べれば
調べるほど


感謝。




小平伸一郎

絶たれた時の話

ごく親しい人が自殺したことはありません。
恵まれている人間です。
ただ、自殺について考えた時、必ず浮かんでくる人がいます。


数年前、ある劇団のオーディションを受けました。
有難い事に合格したのですが、やむを得ない理由で降板を考えました。
その旨を、その劇団の主宰に相談しました。
色んな事を話して、結局一晩中飲み明かしました。
話の内容はごく僅かしか覚えていないけど、朝までダラダラ話せたくらいだから、楽しかったんだと思います。
結局、円満な形で降板しました。


降板した芝居は、とても面白かったです。
なので、次回公演の時は是非使ってもらいたくて、その事も終演後直接伝えました。


でも、次回公演はありませんでした。
その方が自殺したからです。


私がその方とじっくり話したのは、サシで飲んだあの時一回きり。最初で最後でした。
それまで面識もなかったので、正直今では顔もおぼろげです。でもいつも黒い服を着ていた事と、最後に会った時笑顔だった事は覚えています。
演出も受けていないので、わんわん泣いてしまうような関係性もまだ築けていない時でした。


あの時はっきりと実感したこと。

次回公演は、ない。

それは、人間関係とか金銭的なものとか、そういう理由じゃなくて。
どんなに願ったって、ほんの少しの可能性もない。
希望がない。
どうしようもない。
あるかもしれなかった未来が完全に消えたという事実でした。


なんだろう、あの虚無感。
悲しいでも悔しいでもない。
とにかく、ない。「無い」の一言に尽きたんです。
道が途絶えたあの感覚。



後悔しましたね。




それから、一度引き受けた舞台は絶対降板はしないと決めました。
その人と一緒にやれる次の機会は、もう無いかもしれないから。





菊地未来

佐瀬弘幸です。(7/6)

ども佐瀬弘幸です。

自殺、死がテーマの作品群の稽古をしていて、心が痛くなることがあります。

そんな時、自分が生きていることを実感したりしてしまいます。



生きているとは、痛みを感じること。

死ぬとは、痛みを感じなくなること。

自殺とは、痛みに耐えきれず、自ら命を脱つこと。



と思ったりします。



今日4作品すべて出揃い、

本番に向かって生きていく稽古は続きます。

「自殺について」

どうも、廿浦です。

今回の芝居のテーマは「自殺」
実に興味深いテーマです。

正直なところ、私は近しい人を自殺で亡くした経験がありません。なので、想像をする事しか出来ません。

私にも、病気や寿命で家族を亡くした経験はありますので、そこから考えてみようと思います。

まず、病死や寿命での死別は、周りの人間が死に対して準備をする時間がそれなりに有ります。
これが「自殺」であった場合、周りの人間は何の準備も無く死と対面しなければなりません。

そして、準備が出来ないという点では事故死なども当てはまりますが、「自殺」の場合、これが一番厄介なことだと考えられますが、「死の原因」が分からないのです。

答えを持った人間がいなくなってしまう訳ですから、真相を知る事は永久に出来ません。

一生答え合わせの出来ない問題を抱えて生きていく。周りの人は、しんどいと思います。

なんて事を日々考えつつ、JACROWの稽古に勤しんでいます。

死について考える事で、自分の生を実感する今日この頃でございます。
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