『ざくろのような』舞台写真

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

舞台写真を公開します。

カメラマンはお馴染み、鈴木淳くん。いつもいつもありがとうございます。今回も素敵な写真を撮っていただきました。全数観たい方は淳くんのフェイスブックアルバムでどうぞ。328枚もあります。

 

ここでは私・中村が厳選した10枚のみです。あらかじめご了承ください。

ではどうぞ!

 

プロローグ〜スイングのチェックに余念がない広重部長〜

 

3年半ぶり、つまり『ざくろのような』初演以来のタイトルコール

 

蔦夫婦

 

ヘッドハンティング

 

山崎&宇部「あのふたりはこの部署に必要ないでしょう」

 

鈴木副部長「松川を見返してやりましょう!」

 

野間と蔦の言い合いが終わった後「じゃあまた明日」「また明日」

 

野間夫婦と小出さん(元大手電機メーカー勤務)

 

エピローグ〜ハイミと松川の商談が始まる〜

 

そして蔦と野間はこれからも闘い続ける。互いの信じるものを背負って。

JACROW#26『ざくろのような』終演しました。

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『ざくろのような』終演しました。

たまに「ざくろのように」と言う方がいらっしゃいますが、「に」ではなく、「な」です。タイトルなのでこだわるのは当然ですが、「に」と「な」では意味が大きく違います。「ざくろのように」には希望があるように感じますが、「ざくろのような」にはありません。むしろ絶望を感じさせます。

そう、元々この戯曲で書きたかったことは、日本企業に対する冷笑が根底にありました。「だからお前らダメなんだよ!」的な。なので初演はそれをストレートに演出したので、どちらかというと悲劇的な終わり方をしています。っていうか、そう感じさせるように演出しました。

しかし今回、3年半経ち、社会環境も変わり、自分自身の考え方も(おそらく)変わり、俳優陣も(おそらく)変わり、何より劇場が変わりました。再演とはいえ、同じことをしていてはダメだという問題意識から演出としてはスタートしました。そういう意味では今まで演出してきた作品の中で一番悩んだ公演だったかもしれません。もちろん「違うことをしたい」がゴールではなく、ゴールはあくまで「今の空気に寄り添った作品に進化させたい」ということで、結果、違うくなればいいなと。だから「これは新作である」とSNSでは繰り返し言ってきました。

おかげで初演も再演も観ていただいたお客様からは一様に「全然違う」と言っていただきました。これは人によっていい意味でも悪い意味でもあると思うので、だからどうだということではありませんが、とはいえ、「違うこと」を目指していたので嬉しく思った次第。同じ戯曲なのに、違う印象を与える「演劇」って素晴らしいなと。

でもそういったことが実現できたのも、すべては信頼するキャスト、スタッフのおかげです。なんか同窓会みたいだったな〜。

初演「ざくろのような」、昨年春の「焔〜ほむら〜」と今回、3たびほぼ同じメンバーだったんで、気心知れてるし、手の内もわかってるし、でもその場に安住しない感じ、ホントに素晴らしい座組でした。

キャスト、スタッフの皆様にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

そして何より観に来ていただいたお客様には心からの愛と感謝を。

 

次回公演は12月です。再びの駅前劇場。

8月ごろには前売情報などもお出しできると思うので、しばしお待ちください。

それまでは客演やらなんやらメンバーの外部活動が続きます。そちらも観に来ていただければ嬉しいです。

 

それではまた劇場でお会いしましょう! 2019年6月吉日 JACROW代表 中村ノブアキ

 

togetter感想ツイートまとめはこちら

 

CoRich「観てきた!」クチコミはこちら

 

舞台写真は追ってアップしますので、お楽しみに。

 

キャスト開演前の集合写真

 

キャスト終演後の集合写真(開演前と衣装が違います)

 

キャスト&スタッフ開演前

 

キャスト&スタッフ終演後

 

『ざくろのような』前売開始イベント開催

#26『ざくろのような』のチケット前売発売開始に際し、劇団員によるミニイベントを開催することにしました。

1時間程度のトークとチケットおよび過去公演のDVD等の即売会を行います。

チケットに関してはその場でお求めいただけますと、な、な、なんと!4000円にて購入できます。一般前売料金からは500円、四十割からは200円もお得です。ちなみに学生の方は学生証提示で通常2500円のところ2000円で購入できます。

 

なお来店時、会場である「観劇三昧」にて店内でご利用いただける500円ガチャを一回回して頂くことをご了承下さい。(カフェ公演等でよくあるドリンク券と一緒だと思えばご理解いただけるのではないかと)

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

『ざくろのような』前売開始記念イベント

日時:4月20日(土) 11:30 / 16:30

時間:1時間程度(予定)

内容:メンバーによるJACROWに関わるトークおよび即売会

参加(予定):谷仲恵輔、小平伸一郎、真田真、福田真夕 その他飛び入りゲスト

会場:観劇三昧下北沢店

https://v2.kan-geki.com/lp/shimokitazawa#no1

会費:観劇三昧ガチャ500円

 

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中村が今年もえんとつ王に挑戦

中村です。

昨年、「闇の将軍」シリーズのスピンオフ『やみのおふくろ』を引っ提げて出場してきたえんとつ王に今年も挑戦することになりました。そう、縁の深い新潟に再び行ってきます。とはいえ、JACROWじゃありません。SACROW(サクロウ)です。笑

どういうことかというと、昨年、それぞれ別のユニットで出場して涙を飲んだ中村、佐久間の2人がそのあと意気投合、「タッグを組んで挑戦しようじゃないか」となった次第。

 

さて負け犬は群れを成しても負け犬なのか?それともマイナス×マイナスはプラスになるのか?乞うご期待。

 

 

 

予選はAブロックに出場するのですが、なんと、チケットの売れ行きがいいとのこと。よろしければお早めにお申し込みください。SACROWの最高傑作をお見せします。

 

第5回えんとつ王参加作品

SACROW『場内乱闘』@えんとつシアター

作・演出:中村ノブアキ(JACROW)

出演:佐久間喜子、中嶋かねまさ(劇団ハンニャーズ)、大柿友哉

 

第4回えんとつ王の決勝戦で戦った中村&佐久間がタッグを組み、東京−新潟をつなぐユニットで挑みます。「このメンバーでしかできない演劇」を創りますのでお楽しみに!!

 

あ、ちなみにSACROWのロゴもあります。

 

     

 

ということで今年のゴールデンウィークは新潟で過ごすことになりました。

よろしければ応援に来てください。お待ちしてます。

ご予約はこちらから。(中村扱いになります)

 

 

次回公演:JACROW#26『ざくろのような』のお知らせ

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座・高円寺 春の劇場06

日本劇作家協会プログラム

 

JACROW#26『ざくろのような』

脚本・演出 中村ノブアキ

2019年5月29日(水)〜6月2日(日)

 

 

 

 

経営危機の会社で働く技術者たち。

研究開発に没頭する日々だが、大手企業に吸収合併されることが決まったことで、事態が大きく変わっていく・・・

これはバブル以降もがき続ける日本の悲劇であり、組織で働く人間たちの喜劇でもある。

 

タイトルはカンパニー名の語源にした“ザクロ”からネーミング。

ごく普通な見かけにグロテスクな実(感情)を隠す果実(人間)をイメージして。

 

「働くとは」「組織とは」「会社とは」を問いかける私たちの物語。

鶴屋南北戯曲賞ノミネート、テアトロ新人戯曲賞受賞作品、再び。

 

【出演】

小平伸一郎(JACROW)

狩野和馬

吉田テツタ

谷仲恵輔(JACROW)

佐々木なふみ

堤千穂

福田真夕(JACROW)

芦原健介

真田真(JACROW)

 

【スタッフ】

舞台美術:袴田長武

照明:阿部康子

音響プラン:椎名KANS (Garage Inc.)

音響オペ:森顕子

舞台監督:吉川悦子

演出助手:関智恵

宣伝美術:川本裕之

宣伝写真:石澤知絵子

題字:宍倉敬乃

記録:鈴木淳

制作補:高嶋みあり

制作協力:J-Stage Navi

企画・制作:JACROW

協力(敬称略):ウォーターブルー/Age Global Networks/ケイエムシネマ企画/こねじ/スターダス・21/舞夢プロ

後援:杉並区  

提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

 

【会場】

座・高円寺1

〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2−1−2

TEL 03-3223-7500

 *JR高円寺駅 北口徒歩5分

*土日・祝日の中央線快速は高円寺駅に停車しませんのでご注意ください。

*駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。

 

【スケジュール】

5月29日(水) 19:30

5月30日(木) 19:30

5月31日(金) ★〇14:00(PT)/19:30

6月1日(土) ★14:00/19:30

6月2日(日) 14:00

*開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前

*開演時間を過ぎてからのご来場はご指定のお席にご案内できない場合がございます。予めご了承ください。

*未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。

*★は託児サービスあり。

*〇は平昼割対象。

*PT:JACROWメンバーによるポストトークあり。

 

【チケット】(全席指定)

前売開始4月20日(土)

 

一般  4500円

平昼割 4000円 *31金14:00の回のみ

四十割 4200円 *40歳以上対象/要証明書提示/要予約/ぴあでのみシニア券として取扱

学生割 2500円 *要学生証提示/要予約

 

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:493-205)

 

J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00〜18:00)

 

CoRichチケット (「JACROW」で検索) *当日精算のみ取扱。

 

◆座・高円寺チケットボックス(月曜定休)

03-3223-7300(10:00〜18:00)

窓口(10:00〜19:00)

HP(無休24H受付)

*四十割、学生割の取扱はありません。

*座・高円寺の劇場回数券「なみちけ」もご利用いただけます。

 

◎以下のサービスは劇場で承ります。

お申込・お問い合せは座・高円寺チケットボックス03-3223-7300まで。

*車椅子スペースをご利用の方は、前日までにお申し込みください(定員あり)。

*障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り1割引きになります。

*託児サービス(定員あり・対象年齢1歳〜未就学児・1週間前までに要予約)料金:1,000円。

 

【お問い合わせ】

J-Stage Navi 03-5912-0840(平日11:00〜18:00)

 

 

吉水恭子 退団のお知らせ

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長年、JACROWを表に裏に支えてくれていた吉水恭子が2019年2月末日を持ってJACROWを退団することになりました。

今いるメンバーの中で最古参であり、かつ誰よりもJACROWのことを考えてくれていた吉水が去ることはとても残念ではありますが、彼女の「メンバーではなく、別のカタチで関わりたい」という想いを尊重することにしました。

喧嘩別れということではないのですが、新しいメンバーが次々と入り、かつ自分で言うのもなんですが、劇団として少しずつ注目されだすと、やることも増えてきたりして、どうにもそれが劇団と個人の関係を変えてしまったのかもしれず、だから「別のカタチで関わりたい」と思うのも無理はないというか。

とはいえ、またどこかで、吉水とは関わることもあるでしょう。なにせ演劇界、狭いんでね。そのとき、吉水にがっかりされないよう頑張るだけです。引き続き、吉水並びにJACROWをよろしくお願いいたします。

 

2019年3月1日 JACROW代表 中村ノブアキ

 

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吉水恭子よりご挨拶

 

劇団入るとか劇団から離れるということは、結婚と離婚によく似ている。

と、先日ある方のツイートで読みました。

本当にそうだなと思います。

好きだという熱情で一緒になって、好きだからこそ言えない言葉やすれ違いが積み重なって、相手のことがうまく見えなくなってしまう。そんな感じもよく似ているかもしれません。

離れると決めて、やっぱりJACROWが大好きだったんだと気がつかされています。
JACROWで出会えるお客様が本当に好きでした。

受付にいることが誇りでした。お会いできた一瞬を忘れません。本当にありがとうございました。
これからは形を変えて、JACROWを私なりに応援していこうと思っています。
また劇場でお会いできますように。
JACROWで出会えた全ての人に、心からの感謝を込めて。
今までありがとうございました。
これからもJACROWを、吉水恭子を、よろしくお願いいたします。

 

中村がAmmoのアフタートークに出演

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中村です。

Ammoという劇団のアフタートークゲストに呼ばれました。

数年前に雑遊で観た『光、さえも』という作品がめっちゃ面白くて、それはなかなか他では見ない題材を扱ってるからで、しかも俺好みの会議劇だったからで。

その後、谷仲が客演で呼ばれたりと仲良くさせてもらってる劇団です。

 

そんな劇団の脚本・演出をやっている南くんとの対談だそう。

しかも今回の作品、ポルポトの青春時代を題材にしてるそうで、俺がゲストで大丈夫か?という不安もあるが、でもありがたい話なので二つ返事で引き受ける。

 

アフタートーク、あわあわしてたらごめんなさい。

でもきっと作品は面白いはずなんでみんな行ったらいいと思う。

ちなみに俺のゲスト回は15日(金)ソワレです。

温かい目でお願いします。

 

 

Ammo vol.6
『カーテンを閉じたまま』脚本・演出:南慎介(Ammo)
2019/2/14(木)-19(火)@シアター風姿花伝

 

詳細はこちら

JACROW#25「闇の将軍」シリーズ第2弾 全公演終了

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2019年1月13日(日)、新潟公演を終えてJACROW#25「闇の将軍」シリーズ第2弾がすべて終了しました。

ご来場いただいたお客様を始め、応援してくれた皆さま、関わってくれたスタッフ、キャストの皆さまには感謝しかありません。この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

JACROWにとって初の劇場、初の新潟、初の2本立て、と初めて尽くしの公演だった分、いつもの公演より2倍の大変さがありましたが、でも逆に補って余りある楽しさと興奮がありました。私自身、この公演を通して挑戦する大変さと喜びを改めて教えてもらったと思ってます。

 

実はこのシリーズ、いつもと作品に向き合うスタンスがちょっと違います。実在の人物であり、今もなお根強いファンがいる田中角栄という人物を扱い、かつ政治というおそらくあまり興味を持たれていないネタを扱うからこそ、より幅広い人に楽しんでもらいたいという作り方をしてます。そう言えば、初演の『夕闇、山を越える』のとき、ある俳優から「JACROWを観て初めて大劇場でやればいいのにと思いました」と言われたことを思い出します。そう、どうやらこのシリーズはJACROWにとっては珍しい作風なのです。苦笑

あ、もちろんいつもの作品も幅広い人に楽しんでもらいたいとは思っていますが、でもエッジィさもかなり意識してたりするから。

公演後のいただいた感想で私のその想いは伝わったなと手応えを感じたことも確か。よろしければ感想まとめツイート、読んでください。⇒こちら

 

今回の作品の写真もたくさんあります。よろしければそちらもご覧ください。写真を観ながら、シーンを思い出していただけるとありがたいです。(撮影:鈴木淳)

 

◆『夕闇、山を越える』はこちら。

 

◆『宵闇、街に登る』はこちら。

 

◆『やみのおふくろ』はこちら。

 

最後に。

この作品を新潟でやれたことで少しだけ角さんの気持ちがわかった気がしました。

というのも、新潟の方たちはホントに熱い。大雪を溶かす熱さがみんなにありました。お客さんの温かい拍手や新潟演劇人のボランティアスピリット、新潟人はこんな熱い人たちだからこそ裏切っちゃいけない、力になりたいと角さんは思ったんだろうなと。

新潟の皆さん、ホントにありがとうございました。

 

アフターミーティングでも言ったし、さりげなく当日パンフレットにも書きましたが、このシリーズ、第3弾があります。さらなる続編で完結する、全3部作の構想です。アンケートでも「早く次が観たい」とありました。期待に応えます。それまではどうかいつものJACROWをお楽しみください。笑

 

2019年1月吉日 JACROW代表 中村ノブアキ

新年のご挨拶

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改めて。

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

今年は昨年末、下北沢B1で公演した「闇の将軍」シリーズ第2弾の新潟公演から幕を開けます。というより今週末です。稽古も昨日から再開いたしました。よろしければ角さんの地元、新潟での奮闘をご覧いただければ幸甚です。お待ちしてます。

※公演情報およびチケットのお申し込みはこちらから。
そして5月下旬に座・高円寺1で『ざくろのような』を再演します。サンモールスタジオで上演した作品を座・高円寺1で。スケールアップした『ざくろのような』にどうぞご期待ください。
さらに今年はもう1本、12月に新作を上演する予定であります。詳細はまた改めてお知らせいたしますのでしばらくお待ちください。
またメンバー一同、他劇団への客演や書下ろしなど、JACROW以外での活動も予定しております。情報解禁の際は改めてこちらでお知らせしていきますので、チェックいただけたら嬉しく思います。
それでは2019年もJACROWをよろしく願いいたします。
 

 

 

JACROWメンバー一同

左上より(谷仲恵輔 真田真 福田真夕 小平伸一郎 高嶋みあり 中村ノブアキ 吉水恭子)

『宵闇、街に登る』舞台写真、公開!

先の記事でも書いたように24日以降はまだまだお席に余裕があります。

キャスト、スタッフ一同精魂込めて創り上げました。年末で予定が立てづらいとは思いますが、2018年の観劇納めにご検討よろしくお願いいたします。

 

一部、舞台写真を公開します。「面白そうだな」と思ってもらえたら何より。

座組一同、劇場にて心よりお待ちしております。

 

ということで新作のこちら『宵闇、街に登る』(撮影:鈴木淳)より。

 

◆三木、福田、2人のタケオ

 

◆田中事務所、角さんを囲んで

 

◆佐藤栄作と

 

◆佐藤昭

 

◆盟友大平正芳と

 

◆三角大連合(三木、角栄、大平)

 

◆中曽根康弘と

 

◆山口淑子と