2014.11.29 Saturday
情報というちから
インターネットができて、人々がパソコンを持つようになって、
「情報」というものが、人にどれだけの影響を与えるか、
この20年くらいで怒涛のようにみんなが感じたはずだ。
ネチケットってあるよねとか、
それは裁判にもなるわとか、
えっそれもヤバいの?!とか。
申し遅れました、本日のブログ担当、蒻崎今日子です。
もちろんインターネットだけじゃなくて、
もっと身近に、
あの人とあの人が付き合ってるって内緒なのに言っちゃってもう〜とか
私よりあの人の時給のほうが高いって聞いちゃってもうやってらんないわとか
残り1個って言われたら買いたくなるとか
効くって聞いたら効いちゃうとか
情報って、
それが嘘だろうが本当だろうが、聞いた人が信じれば、
人を動かすちからになる。
でも、本当のちからって、情報を得た人の、発信する人の、気持ちなのよね。
「情報」というものが、人にどれだけの影響を与えるか、
この20年くらいで怒涛のようにみんなが感じたはずだ。
ネチケットってあるよねとか、
それは裁判にもなるわとか、
えっそれもヤバいの?!とか。
申し遅れました、本日のブログ担当、蒻崎今日子です。
もちろんインターネットだけじゃなくて、
もっと身近に、
あの人とあの人が付き合ってるって内緒なのに言っちゃってもう〜とか
私よりあの人の時給のほうが高いって聞いちゃってもうやってらんないわとか
残り1個って言われたら買いたくなるとか
効くって聞いたら効いちゃうとか
情報って、
それが嘘だろうが本当だろうが、聞いた人が信じれば、
人を動かすちからになる。
でも、本当のちからって、情報を得た人の、発信する人の、気持ちなのよね。
100万円投資したら、1000万円になって返ってくる投資の情報を得たとしても、
それを信じさせてくれる人がいなければ人はなかなか動かない、動けない。
信じさせてくれる人の気持ちが、信じる人を信じさせて動かす。
情報というものがあって、その情報を誰かが誰かに伝えたときにはもうそれは情報ではなくなっている。
たとえば、「PRESS初日まで、あと6日です」という情報がある。
文章にするなら、その後に「チケットのお申込みをどうかお早目にくださいませ!」と書かないと
その情報の意図って伝わらない。
そう、情報には意図が、ほとんど含まれている。
本当の、100%ピュアな、「情報」って、
文字や言葉では存在できない。
文字や言葉になった時点でそれはもうピュアな情報ではなくなっている。
これは、
日常の話をしているような、
舞台とあなたの話をしているような、
そういう話です。
何が言いたいかと言うと、こういうことです。
初日まであと6日です!
チケットのお申込みは、どうぞ以下のURLからお進みください!
https://ticket.corich.jp/apply/59169/010/