2008.11.12 Wednesday
2008.11.11 Tuesday
いつも心に太陽を☆
八月に顔合わせ、約二ヶ月間、苦楽を共にし駆け抜けた『紅き野良犬』達の物語が終わりました☆
役者として舞台で伝えたい事を出し、生き死にする自分にとって終わった事を喋る事は大変苦手です☆
只、今回そんな自分でも何か話したくなるのは、一人一人キャラが濃く一見バラバラになりそうな『紅き野良犬』達の団結の仕方がとても強固で熱いものだったからである☆
本当素敵なメンバーでございました☆
おそらくこのメンバー全員で芝居を作るのは二度とないと思います…しかし、出来るなら五年、十年後にでも共演してみたいなぁと率直に思います。
これからそれぞれ別のステージに歩んで行く皆をこれからも何卒よろしくお願いします☆
打ち上げで断髪式する予定だった………が結局一人で落ち武者から脱皮した岩☆ロックでした。
一応ご報告までに☆
有難うございました☆
また何処かで会いましょう☆
2008.11.10 Monday
『紅き野良犬』終演
全て終わりました。
打ち上げでの、大入りののぶさんの言葉がめっちゃ嬉しかったです。
「毎回印象が違うんじゃないかな」と言って頂きました。ありがたやありがたや。
今回の役は初めての経験ばかりで、最初の頃はやる気とともに不安もいっぱいで、モノにしないと痛い事になると常に危機感がありました。
毎回、生み出すのは難産だけど、難産だった時ほど得たものは大きいです。
私は、自分が演じたお杉という人物がすごく好きです。
こんなに役柄と離れるのが寂しいと思ったことはありません。
どうか、幸せになってほしいな。
スタッフの方々、本当にありがとうございました。
素敵な世界が見事作り上げられて、めちゃくちゃ格好良かっです。
役者の皆様、 お疲れ様。大好きよ。
最後に、観に来て頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。
菊地 未来
2008.11.10 Monday
寒い!
いやあ、終わった。
今、始発を待ちながら綴っています。
JACROW#11
『紅き野良犬』
無事、終了しました。
今回、初参加でした。
でも、なんというか、既にかなり前からここに存在している感があるくらい、好きにさせて頂きました。
感謝感謝感謝感謝。
言葉がございません。
今回のJACROWが良かったと思われた方がいらっしゃいましたら、これ程の喜びはございません。
もしご意見あれば、既に頂いている分もございますが、是非、ご感想頂けたら、これもまた幸いでございます。
まあ、自分がこんな事伺うのも、大変おこがましいのですが…すんません。
時は残酷にも進んでいきます。
次に何をするのか、考えなくてはいけません。
芝居はどこかの人生を切り取ったり、もじったり、妄想して生み出されます。
でも決して芝居は特別な物質ではなく、紛れも無く、普段人間が生活しているのと同じく、そこに時間があって、常に動いているのであり、何が起こるか分からないのです。
その時間が動いている中で、舞台で生き物がどう動いているか、生きているのか、それが芝居というものなのではないかと。
毎日、この10日間、いろんな事がありました。
その一日のうちの、今回ご覧頂いた世界が、果たしてどう動いていたのか。
それが面白かったと思っていただけたら最高です。
生きるのって、難しいものだな。
芝居をすると、いつも感じます。
だからこそ、前向いて生きていく事が大切なんだな、と思います。
いろいろ、頑張っていきましょう。
人間でいる以上、頑張る事が大事です。
理由は、見つけていきましょう。
それが人生なんじゃないですかね!
ホント、有難うございました!
では!
ヤナカケイスケ
2008.11.09 Sunday
no title
2008.11.09 Sunday
明日
2008.11.08 Saturday
のぶりん母から
2008.11.07 Friday
オフショット☆
2008.11.07 Friday
終盤
あっという間に週末。
15ステージ。
一見長いように思えるが、もう初日から数えて一週間、一週間経った。
何が変わった訳ではないが、恐らく時は何かを変えている。
毎回思うが。
生きるということが、いかに有り難い事なのか。
舞台という生き物は、今この場でも動いている。
生き物たるもの、常に時が付き纏う。
いや、ホント、あっという間にもう残り僅かなんだ。
まだまだ蠢く、3Days。
お客さんに楽しんでいただける事だけが充分幸せです。
今に始まった事ではないが。
まだまだ『紅き野良犬』の世界は、ぞわぞわと迫ります。
何卒!
御来場をば!
ご覧頂けた事、大変感謝感謝でございます!
そしてまた、お待ちしております!
死ぬ気です。
ヤナカケイスケ
15ステージ。
一見長いように思えるが、もう初日から数えて一週間、一週間経った。
何が変わった訳ではないが、恐らく時は何かを変えている。
毎回思うが。
生きるということが、いかに有り難い事なのか。
舞台という生き物は、今この場でも動いている。
生き物たるもの、常に時が付き纏う。
いや、ホント、あっという間にもう残り僅かなんだ。
まだまだ蠢く、3Days。
お客さんに楽しんでいただける事だけが充分幸せです。
今に始まった事ではないが。
まだまだ『紅き野良犬』の世界は、ぞわぞわと迫ります。
何卒!
御来場をば!
ご覧頂けた事、大変感謝感謝でございます!
そしてまた、お待ちしております!
死ぬ気です。
ヤナカケイスケ
2008.11.06 Thursday