『夕闇、山を越える』終演のご挨拶

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

おかげさまをもちましてJACROW#22『夕闇、山を越える』、全日程終了いたしました。

たくさんの方にご来場いただき、改めてこの場をお借りし、感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

JACROWを15年やってきて、今回ほど苦しい思いをした現場はありませんでした。もちろん今までも楽に作ってきたわけはないし、毎回、苦しい思いをして作劇してきましたが、実在の人物、それも歴代の総理大臣を扱うともなると、やはり別格の苦しさがあったというものです。どうすれば説得力を持たせることができるのか・・・悩みはその1点でした。

それでもなんとか立ち上げることができたのは、キャスト・スタッフの力が結集したおかげだと思います。身内ではありますが、素晴らしいメンバーで創作できたことを誇らしく思い、改めて感謝する次第。

 

ご来場いただいた方も、そうでない方も、本当にありがとうございました。JACROWの次回本公演は1年空きまして、来秋11時月になります。ちと間が空きますが、その間はどうぞ客演先の情報などチェックしていただき、応援していただければ幸甚です。

 

何人もの方に「続編希望」と言われました。好意的に捉えれば「面白かったから」ですが、深読みすれば「物足りなかったから」とも推測できます。つまり物語として中途半端じゃないかという指摘です。なるほどごもっとも。確かにたった1年の、それも派閥争いだけを切り取ったので、そう思われても仕方ない気がします。

 

可及的速やかに対応を協議します。

参考)霞が関文学

 

それではJACROW並びに関係者の今後の活動にご注目ください。

ありがとうございました。

 

11月吉日 JACROW代表 中村暢明

 

 

 

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