夜明け前


島崎藤村の作品に、夜明け前、という作品がある。

理想と現実に狂い果てる男。
こんな一端で表して良いか、失礼だったら申し訳ない。

以前、中国人が、理想はあくまで理想で現実には起こらないよ、無理だよ、という言葉を思い出す。



その通りだと思う。

肩の力を抜かずに生きることって、実は難しい。
やはり怖いのだ、生きるという事は。
もし簡単に肩の力を抜けたら、それは多分つまらない事なのかもしれない。
だから、どこかで、力が入って、生きることの実感を求めるのだと思う。


夜が明けたら、何が待ってるか。
突然、息をしていないのかもしれない。



改めて知る。



生きている事だけで人は報われるんだな、と。




泣いても笑っても、明日までです。

待ってますよ!




谷仲恵輔

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