明ける夜、明けない夜

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どうも、堀奈津美です。

絶賛稽古中です。

完本して約4日。稽古にして3日。

私はJACROWの作品を5年前くらいから数本拝見しているのですが、やはり今回も濃密な空気感を必要とする物語。

人生には、人それぞれの夜があって、その1つ1つの闇はいつか明けるかもしれないし、いつまでも明けないかもしれない。


じゅくじゅくした何かを、重たく絡み合う呼吸を、お届けしたい。


昨日(24水)は、自分のシーンとしてはラストの部分を、初めて立ちでやりました。

1番絡む、私の愛人役、ん?ちがう、私が愛人だ。たかたんこと杖桐安さんが不在ではあったが。


やはり、1番最初の立ち稽古って、どうにもこうにもぞくぞくします。
カットがかかってもしばらく全身から感覚が抜けません。

この感覚を常に忘れないでいたい、維持したい、安定させたい、安定させつつ不安定でいたい、自在になりたい。


型や段取りを整えていきつつ、いつでも新鮮にアクトできる人になりたいです。


―初稿は完本。

これからどのように物語が蠢き、どのようなターミナルを迎えるか。

楽しみにしていてください。


写真は日曜の稽古場最寄り、月島駅へ向かう地下道。

誰もいない。
誰もが孤独に、戦うんです。
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