JACROW#25「闇の将軍」シリーズ第2弾 全公演終了

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

2019年1月13日(日)、新潟公演を終えてJACROW#25「闇の将軍」シリーズ第2弾がすべて終了しました。

ご来場いただいたお客様を始め、応援してくれた皆さま、関わってくれたスタッフ、キャストの皆さまには感謝しかありません。この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

JACROWにとって初の劇場、初の新潟、初の2本立て、と初めて尽くしの公演だった分、いつもの公演より2倍の大変さがありましたが、でも逆に補って余りある楽しさと興奮がありました。私自身、この公演を通して挑戦する大変さと喜びを改めて教えてもらったと思ってます。

 

実はこのシリーズ、いつもと作品に向き合うスタンスがちょっと違います。実在の人物であり、今もなお根強いファンがいる田中角栄という人物を扱い、かつ政治というおそらくあまり興味を持たれていないネタを扱うからこそ、より幅広い人に楽しんでもらいたいという作り方をしてます。そう言えば、初演の『夕闇、山を越える』のとき、ある俳優から「JACROWを観て初めて大劇場でやればいいのにと思いました」と言われたことを思い出します。そう、どうやらこのシリーズはJACROWにとっては珍しい作風なのです。苦笑

あ、もちろんいつもの作品も幅広い人に楽しんでもらいたいとは思っていますが、でもエッジィさもかなり意識してたりするから。

公演後のいただいた感想で私のその想いは伝わったなと手応えを感じたことも確か。よろしければ感想まとめツイート、読んでください。⇒こちら

 

今回の作品の写真もたくさんあります。よろしければそちらもご覧ください。写真を観ながら、シーンを思い出していただけるとありがたいです。(撮影:鈴木淳)

 

◆『夕闇、山を越える』はこちら。

 

◆『宵闇、街に登る』はこちら。

 

◆『やみのおふくろ』はこちら。

 

最後に。

この作品を新潟でやれたことで少しだけ角さんの気持ちがわかった気がしました。

というのも、新潟の方たちはホントに熱い。大雪を溶かす熱さがみんなにありました。お客さんの温かい拍手や新潟演劇人のボランティアスピリット、新潟人はこんな熱い人たちだからこそ裏切っちゃいけない、力になりたいと角さんは思ったんだろうなと。

新潟の皆さん、ホントにありがとうございました。

 

アフターミーティングでも言ったし、さりげなく当日パンフレットにも書きましたが、このシリーズ、第3弾があります。さらなる続編で完結する、全3部作の構想です。アンケートでも「早く次が観たい」とありました。期待に応えます。それまではどうかいつものJACROWをお楽しみください。笑

 

2019年1月吉日 JACROW代表 中村ノブアキ

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