場当たりシーン(その3)

はい。ということで場当たりシーン第3弾です。っていうかファイナルです。

冒頭シーンですね。しかもこれはタイトルコールした後、BGMが流れる中の無言劇の場面です。
でも何やら素で笑ってますね。たぶん明かり作りをしている間、キャストは待機状態になるので、その時に談笑しているのでしょう。日澤くん(左)は今回、ipadを使いこなす役でしたが、実際はまったく使いこなせないタイプの男です。小道具のipadを触ってる内に面白いものを発見したんでしょうか。


テレビ局チームの部下ふたり。リラックスしてます。これはラストシーンですかね。たぶん。


これは場当たり前に集合かけて何かを説明してるところですね。たぶん。みんなの視線の先には俺がいるはずです。たぶん。ひとり何かを飲んでますが。


 
場当たり中の客席。こんな風に演出と演出補が舞台を見ながら、あれやこれやを指示してます。ちなみに俺が首から提げてるものはメガホンです。JACROWの名前が入ったメガホン。別に必要ないけど、面白いので無駄に使ってました。

ということで場当たりシーンを振り返る企画はこれにて終了。また何か新しい写真が出てきたら掲載しますが、基本的には#16『パブリック・リレーションズ』に関する情報はこの日記で終わりです。長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
JACROWの次回公演は7月です。情報公開は5月を予定してます。お楽しみに。 JACROW代表 中村暢明

場当たりシーン(その2)

さて昨日に引き続き、場当たりシーン第2弾。

まずは今回の主役、富野陽一役の狩野和馬から。

 
「かずまっくす」の愛称でみんなから愛される男。なんでしょう。この人なつっこい笑顔。「狩野和馬」と書いて「ピュア」と読む、みたいな。それにしてもいい顔してるなぁ。


左の男、うちの演出補いぱらっちこと、井原くん。#11からずっと俺をサポートしてくれてます。とにかく仕事が丁寧。そして正確。なにより的確。絶対的信頼を寄せてます。私。
今回、小屋入りの日、いぱらっちに最初に会ったとき、言われました。
「僕がここで見た『斑点シャドー』から今に繋がるんですよね。だからすごい不思議な感じです。JACROWのスタッフとしてOFFOFFシアターに来るなんて」
そう、『斑点シャドー』を観て、うちに興味を持ってくれたんです。ありがたいことです。そう言えば、今、うちの制作やってくれている吉水恭子も『斑点シャドー』がきっかけでした。


江渡役の日澤くんですね。いやーホントにこの男、絵になるんですわ。心憎いばかりに。いい役者です。あ、もちろん演出としても素晴らしい才能を持ってます。主宰してる劇団チョコレートケーキ、今や飛ぶ鳥落とす勢いですもんね。でも役者としてももっともっと活躍して欲しいなと。願いを込めて。


PR会社チームに絶対いない人が一番右にいますね。なんででしょう?俺もよく分かりません。まあそういう時間だったんでしょう。


はい。ということで第2弾終わり。第3弾はまた後日。お楽しみに。

場当たりシーン(その1)

今回も「炎のカメラマン」鈴木淳くんが場当たり&ゲネをばっちり撮影してくれました。せっかくなので、ぼちぼちと公開していきたいと思います。 

場当たり写真なんてかなり貴重です。役者さん、がっつり素ですから。そういう意味では本作観た人だけしか楽しめないかもしれません。観てない方、すいません。ご容赦くださいね。

それでは行きます。あ、ちなみにわざと順不同、作品の流れを無視して掲載するんであしからず。

はい。オープニングシーンですね。ひとりピースしてます。この頃はまだ余裕だったんですね。(場当たりって、体力的にしんどいから)

PR会社チームが客席で舞台観てるってことは、今、舞台上はテレビ局チームが場当たりしてるってことですね。

今回の作品で一番多かった感想が「衿川プロデューサーの演技が圧巻。めっちゃ怖かった」というもの。そう冒頭、すっげえ怒ってるからね。でも素の寺十さん、こんな可愛いおじさんです。

でもいったん、場当たりが始まるとこんな厳しい顔に。これはテレビ局チームの冒頭シーンですね。

ということで第一弾はここまで。第二弾をお楽しみに。

終演の挨拶

JACROW#16『パブリック・リレーションズ』、おかげさまで無事終演を迎えることができました。
年末年始返上でこの1ヶ月、走り続けました。しかも暗闇を手探りで。
たくさんぶつかりました。たくさん怪我もしました。それでも歯を食いしばって走り続けた結果、あのような作品が生まれました。もちろん参加してくれたキャストやスタッフ、何より観に来てくれたお客様のおかげなんですが、正直なことを言わせてください。

「自分で自分を褒めたいと思います」

有森裕子さんの名言ですが、その心境が今回とてもわかりました。それはたぶん今まで以上に今回は不安や孤独と戦ったから。いやー苦しかったなぁ。ホントに。

それでも今回は稽古が楽しくて楽しくてしょうがなかった。だから戦えたんだと思う。不安や孤独と。そういう意味ではやっぱりキャストと演出補にスーパー感謝。おかげさまで宣言通り、最高傑作を創ることができました。ホントにホントにありがとうございます。芝居とは何か?演出とは何か?いろんなことを学ばせてくれた現場でしたから。


こりっちの劇評はこちらです。


あ、すいません。ひとつだけ訂正させてください。
JACROWの最高傑作は次回作でした。7月もどうぞよろしくお願いします。 JACROW代表 中村暢明

ありがとう

今日、劇場入りする時、offoffシアターが入っているビルのポスター(各劇場で上演中のポスターが四種類貼られているんです)を眺めている男性がいらっしゃいました。

てっきり、四つのポスターを見比べてどれを観劇しようか迷っているのかなと思い、私は思いきって声をかけてみました。

本当は集合時間直前だったし、迷惑がられるかな?と思い、一旦は建物の中入ったんだけど、「やっぱり観て欲しい…!」と思って引き返して「今日は14時と19時にあるので、観に来てください!」と声をかけました。


その時の返事は「時間があったら…」という感じだったので、「やっぱり押し付けがましかったかしら」と気にはしていたまま、一日終わりました。




帰宅したら、ブログにコメントが。
私が声をかけたその方から。

今日、初めて下北沢に降り立ち、何をしようかぼんやりしていたところに私が声をかけてきて、これも何かの縁だと思い、14時の回を観に来てくださっていました。
数時間経っても頭の中でストーリーを思い出してくれていました。


『人生最初の下北沢で人生最初の観劇舞台がパブリック・リレーションズでよかったです。』
と書いてありました。



今回、稽古でも本番でもまあよく泣いていましたが、今までで一番泣きました。最高の嬉し泣きです。

『パブリック・リレーションズ』が、誰かの人生に関わる事ができて、心の底から嬉しいです。



千秋楽も、頑張ります。





菊地未来

上演記録写真(その2)

残り3ステージ。若干ですが、当日券もご用意してます。気になる方は制作部までお電話ください。090-4416-3147(吉水)
どうぞ この機会をお見逃しなく。


  久美子 「田村屋さんの件です」
  衿川  「それはもう決定だって伝えたよね?」


  富野 「申し訳ない。人件費を削ることは俺の本意じゃない」という言葉を受けて。


  明華「さくらカフェ?」
  佐久 「この企画を推して欲しいんだよ」


  夢と希望に溢れ設立した会社がうまくいかないことに悩む富野。


上演記録写真(その1)

おかげさまで好評いただいております。
こりっち劇評はこちら。 

チケットも売り切れ必至になってきました。まだ間に合います。興味がわいたらご検討のほど、よろしくお願いいたします。当日券もわずかですが、ご用意してます。まずは制作部(吉水)までお問い合わせください。 090-4416-3147

  富野 「いよいよ今日からこの会社の歴史が始まる」


  久美子 「富野さん、東テレ行ってきます」
  翠   「え?私が悪いってこと?」

  江渡  「真実は違うんです」
  久美子 「そうね」

  衿川 「俺はノンフィクションの方がおもしれえと思うけどな」
※本番ではカットになったラジカセがテーブルにあります。貴重な写真です(演出談)


三日目終了なり。

雪崩れるように、まあ当たり前なんですが、小屋入ってから雪崩れるように初日が開けて。

三日目まで来ました。

開演時間がお客様に優しい八時開演。
そのせいか、今はだいぶゆったりした一日となっとります。

ただ、毎日飲みながら本番後も、あーでもないこーでもないと話しながら総括して、翌日に繋げてます。

濃密度合いは、どーでしょ、その飲み稽古の成果が現れているかどうかわかりませんが…まあ、生き物ですのでね、舞台上は。

毎日いらっしゃる方々は、色々楽しんで頂きたいと思います。

一日だけ、時間を割いて下さる方は、刮目して頂きたいと思います!

まだまだ、たくさんの方、見に来て頂けるように、わてくしの両脇、空けて待ってますよ!


…是非見に来て下さい!
ではでは、お待ちしております!

お休みベイビー!
谷仲恵輔でした!

初日があけます(蒻崎)

「普通じゃない普通の物語」の初日があけます。 メルマガにも書いたけど、 何がどう普通じゃないのか。 「JACROWがやる普通の物語」 つまりはそういうことなのかもって。 すごくすごく普通の物語。 「でもどこかが普通じゃない」・・・とかじゃないんです。 でも、愛憎バリバリなんでしょう? 殺意チラリ沸いたりなんでしょう?げへへ 違うんです。 「JACROWがやる」その一点なのかもしれない。 穴があくほど、がっつり観て欲しい、普通の物語です。 でもわざわざ普通じゃない、って言っているのがどういうことなのか、 確かめてほしいです。 どうかお早めの日程に足をお運びください。 【チケット予約】

携帯からの予約はこちらをクリック!


タイムテーブルが表示されない場合は↓ http://ticket.corich.jp/apply/41513/004/ 上記webでの予約は前日の0時に締切になります。 当日のチケットについては 劇団携帯090-4416-3147へ お問い合わせください。

インタビュー動画 →寺十吾

キャストから今回の見所や自分の役柄についてコメントする動画集。

第八弾、オオトリを飾るのはこの男、tsumazuki no ishi主宰の「寺十吾」さん。「じつなしさとる」と読みます。初めての方、ぜひ覚えてください。

もうホント、なんて言えばいいんでしょう、この先輩の凄さ、筆舌に尽くしがたいです。マジで。元々、tsumazuki no ishiが好きで、ハードボイルドな芝居創るなあと尊敬してる演出家さんでした。そう、この方、バリバリの演出家さんでもあります。が、ひょんなことから知り合いになり、ひょんなことから役者姿を拝見し、面白いなあと思い、ひょんなことからオファーしたという。

いちいち勉強させてもらってます。俺、脚本・演出だけど、逆に教えられることの方が多い現場でして、色んなことを学んでます。演出として。演劇人として。もうホントそれだけで、今回の稽古が楽しくてしょうがなかったという。演劇観に関してとても共感できる哲学を持ってて、かつそれを実践できてる凄み。心の底から尊敬する先輩です。マジで。

ここで俺が寺十さんの演技について語っても、逆になんかしらけてしまうので、とにかく観てくださいとしか言えないっす。もの凄い存在感ですから。それだけじゃなく、稽古前にやるアップやゲームもめっちゃ前のめりでやってくれまして、なんかそれだけでありがたいなあと。まあでもなんつうかこの人、最高にバカです。バカな大人です。そして俺もこういうバカな大人になりたいです。どこまでも付いていきます。先輩。
 

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