次回公演JACROW#24についてお知らせ

JACROW代表 中村です。

次回公演について、前回公演『骨と肉』の当日パンフレットにて、『ざくろのような』を再演しますと案内しました。

結論から言えば、『ざくろのような』から演目変更することにしました。初演を観て楽しみにしていたお客様には大変申し訳ございません。お詫び申し上げます。

 

次回公演は再演ではなく、新作で臨むことにしました。

理由はシンプルです。

今、表現したいことができた、ということです。

 

私の友人から「会社に翻弄され、人生が変わった」という話を聞き、ものすごいスピードで会社が変わっていく今だからこそ、「働く人」の心情に迫ったドラマを作りたいという欲求が芽生えたのです。ぜひ楽しみにしていただければと思います。

 

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平成30年3月28日(水)〜4月1日(日)
JACROW#24 『焔〜ほむら〜』@駅前劇場
脚本・演出:中村ノブアキ


「働き方改革」だという。
それは突き詰めれば“会社”と“私”の幸せの両立だ。
ブッフベルガーも頭を抱える超多項型連立方程式。
“私”の幸せは人の数だけあるのに、“会社”の幸せはひとつしかない。

 

その会社は経営破綻し、明日、終焉を迎える。
事業部ごとに切り売りされ、それぞれ別の戦地へ向かうという。
その決定に従う者もいれば、抗う者や逃げる者もいる…

これは、“私”と“会社”の未来を掛けた希望の物語であり、
“私”と“私”の幸せ方程式が解けないことを知る絶望の物語でもある。

 

約5年ぶりの下北沢です。
だからというわけじゃありませんが、今回から名前をカタカナにしました。
新たな気持ちで挑みます。
よろしくどうぞ。

 

【出演】(50音順)
芦原健介

狩野和馬

菅野貴夫

小平伸一郎(JACROW)

佐々木なふみ

堤千穂
福田真夕

谷仲恵輔(JACROW)

吉田テツタ

吉水恭子(JACROW)

 

【チケット】

1月25日(木)発売開始予定

 

公演詳細は随時、更新していきます。

しばしお待ちください。

JACROW#23『骨と肉』終演のご挨拶

JACROW代表 中村です。
終演のご挨拶をここのブログで上げたはずなのに消えてたので、再度アップします。

もう1か月前のことなので、今さらですが。

 

さて、JACROW#23『骨と肉』@SPACE 雑遊ですが、11月20日(月)に全9ステージ、無事に終演いたしました。
おかげさまで全ステージほぼ満席でして、心より感謝申し上げます。
また改めてキャスト・スタッフ・お客様・応援していただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

これからもJACROWを何とぞよろしくお願いいたします。

次回は場所を下北沢に移して再び「企業モノ」です。

2回連続「企業モノ」になりますが、まあそれこそJACROWじゃないかとも思ったり。

下記に今回の舞台写真をいくつか掲載します。ぜひご覧ください。

ありがとうございました。
また劇場でお目にかかりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JACROW#23『骨と肉』、本日より開幕(20日まで)

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

一年ぶりの新作本公演、JACROW#23『骨と肉』ですが、いよいよ本日より初日を迎えます。20日(月)まで。

新宿三丁目のSPACE雑遊です。

 

公演日前半はおかげさまで埋まっております。

よろしければ下記売行き情報を参考にご検討ください。

 

【スケジュール】
平成29年11月
15日(水) 20:00 ×満席
16日(木) 20:00 ×満席
17日(金) 15:00△僅か 20:00△僅か
18日(土) 14:00△僅か 19:00△僅か
19日(日) 14:00◎余裕 19:00◎余裕
20日(月) 19:00〇少し


※上演時間は約1時間55分です。

※17日(金)15:00、18日(土)14:00、19日(日)14:00の回は終演後、20分ほど「アフターミーティング」を行います。「アフターミーティング」とは作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです。よろしければ是非ともご参加ください。

 

【料金】
(日時指定・全席自由・割引要予約)
■当日券    4000円
●前売一般    3800円
◎前半割引    3500円(15水〜16木の回/要予約)
○平昼割引    3500円(17金15:00の回/要予約)
※学生割引    2000円(要学生証提示/要予約)
※四十割引    3500円(40歳以上の方対象/要証明証提示/他割引併用不可/要予約)
※リピーター割    2000円(チケット半券提示。半券1枚につき1名様)

 

【取扱い】

携帯からの予約はこちらをクリック!


 

上記タイムテーブルの希望日時にアクセスしてお申し込みください。
お客様のお名前でチケットをお取り置きしておきます。
お支払いはすべて当日精算になっておりますので、事前のお支払いは不要です。
なお予約サイトでのお申し込みは当日0時に締め切らせていただきます。
当日0時以降は、下記メールにお問い合わせの上、直接会場にお越しください。
その場合は当日料金になりますのであらかじめご了承ください。

 


【お問い合わせ】
080-5407-9754

※当日券のお問い合わせは10時以降、開演3時間前までに上記番号にお問い合わせください。

 

血となり骨となり肉となり


こんにちは、谷仲です、ご無沙汰しております。

JACROW#23「骨と肉」

とうとう稽古が始まりました。


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、演劇って、まあだいたいのところでは、台本の稽古に入る前にウォーミングアップをします。

我々のところでは大概、ボールを使って基本パス回しのようなバレーボールをします。
いたって単純、みんなでボールを叩いて下に落とさずにとにかく繋ぐ。
まあ、叩いてというより、渡すような感じ、いかに相手が次に繋ぎやすいように優しいパスを出すか。
単純なだけに、なかなか奥深く、初めての人には難しく感じるようで、最初は意外と続きません。

球技は全般そうですよね、スポーツは主に点取りゲームだから、どうフィニッシュまで持っていくかが大事になります。
サッカーなんかは特に、90分間戦略の雨あられなので、間の過程が特に重要になりますね。
その時にどういうパスを繋いでいくか。
パサー、ゴールする為に重要なパスを出せるテクニシャンはそう言われますが、自分の年齢に近しい人でいくと、やっぱり、中田英寿と小野伸二が頭に浮かびます。

中田はとにかく、厳しいところにラストパスを出す、これは相手にも味方にも、でも味方を信じているからこそ、

「お前ならここに出したものに反応してゴール出来んだろ!」

みたいな、めちゃくちゃ強気のこもったパス。「キラーパス」なんて言葉が流行りましたね。


対して小野伸二は、とにかく味方が最後余裕を持ってフィニッシュにいけるような柔らかあいラストパス。

一時期「ベルベットパス」と呼ばれてました。



加えて2人は、ともすれば自分で狙いにもいく貪欲さもあってね。


とにかく自分にとっては見ていて本当に楽しませてくれる存在でした。

もちろん、他の選手も凄い人は沢山いるし、2人の印象も、あくまで個人的意見なので、違うって方もいらっしゃるかも。




どっちのパスを受けたいかな、て思うと、まあ、どっちのパスも欲しいけど、どうせなら中田のパスを受け取れるようになりたい。

そしてスーパーゴール決めて、スーパースターになりたい。


…そんな、芝居とはおおよそ関係ないように見えて、芝居する人間の人生として今後スーパースターになれるよう、ウォーミングアップから考えておる次第で。

リフティングも出来て30回、ウォーミングアップのバレーも、最近は何でもないとこでボールを落としてしまうミスも散見する僕ですがまだまだこれからです。

当日は筋骨隆々でありながらシャープなスリムマッチョな会話劇になっていると思います。

何故なら、家族であり、仲間であり、会社員でもある、色々複雑な事情抱えた人間同士の闘いなのですから。
振り絞って稽古しております。
どうぞお楽しみに。


チケット予約は下記より!
http://ticket.corich.jp/apply/84826/006/
詳細下記リンクより!
https://www.facebook.com/events/349506992141883/?ti=icl


めっきり肌寒くなってまいりましたが、お身体くれぐれもご自愛下さい。
来月半ばから、新宿にてお待ちしております!

ではでは!

JACROW 谷仲恵輔

JACROW新作公演(2017年11月)について

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

1年ぶりの新作本公演について、詳細をお知らせいたします。

そしてよろしければ情報拡散の協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

JACROW#23『骨と肉』
平成29年11月15日〜20日
脚本・演出:中村暢明

 

これは日本人にとっての企業観を問う物語だ。

日本経済の大きな転換点にある現在、
私たちにとって “会社” とはなにかを問いたい。

 

今回は吐き気がするほど濃密な空気ではありません。
それでも描きたいのは濃すぎるほどの想い。
ここでしか体験できない空気を。あなたに。

 

【出演】(50音順)
 芦原健介
 内田健介
 川田希
 菅野貴夫
 霧島ロック(ここかしこの風)
 小平伸一郎(JACROW)
 佐々木なふみ
 宍戸香那恵
 谷仲恵輔(JACROW)
 吉水恭子(JACROW)

 

【スタッフ】
 舞台美術:袴田長武
 照明:阿部康子
 音響:岩野直人
 宣伝美術:川本裕之
 イラスト:中村實男
 題字:宍倉志乃
 舞台監督:吉川悦子
 演出助手:関智恵
 記録:鈴木淳
 制作:芝居屋風雷紡
 制作補:高嶋みあり
 企画・製作:JACROW
 協力:ウォーターブルー/Age Global Networks/エクリュ/ケイエムシネマ企画/現代/こねじ/スターダストプロモーション/スターダス・21
 助成:芸術文化振興基金助成事業

 

【スケジュール】
平成29年11月
15日(水) ◎20:00
16日(木) ◎20:00
17日(金) 〇15:00ア 20:00
18日(土)  14:00ア 19:00
19日(日)  14:00ア 19:00
20日(月)  19:00
※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前
※17日(金)15:00、18日(土)14:00、19日(日)14:00の回は終演後、20分ほど「アフターミーティング」を行います。「アフターミーティング」とは作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです。

 

【料金】
(日時指定・全席自由・割引要予約)
■当日券    4000円
●前売一般    3800円
◎前半割引    3500円(15水〜16木の回/要予約)
○平昼割引    3500円(17金15:00の回/要予約)
※学生割引    2000円(要学生証提示/要予約)
※四十割引    3500円(40歳以上の方対象/要証明証提示/他割引併用不可/要予約)
※リピーター割    2000円(チケット半券提示。半券1枚につき1名様)

 

【場所】
SPACE 雑遊 
地下鉄都営新宿線・新宿三丁目駅 C5出口目の前
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・TビルB1F

 

【取扱い】

携帯からの予約はこちらをクリック!



上記タイムテーブルの希望日時にアクセスしてお申し込みください。
お客様のお名前でチケットをお取り置きしておきます。
お支払いはすべて当日精算になっておりますので、事前のお支払いは不要です。
なお予約サイトでのお申し込みは当日0時に締め切らせていただきます。
当日0時以降は、下記メールにお問い合わせの上、直接会場にお越しください。
その場合は当日料金になりますのであらかじめご了承ください。

 


【お問い合わせ】
from_jacrow@yahoo.co.jp

中村客演の鵺的『奇想の前提』が終演しました。

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

鵺的『奇想の前提』、全15ステージが無事に終演しました。

観に来ていただいた方、応援していただいた方、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

今後も鵺的、JACROWともども精力的に活動していきますので、引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

お知らせ:小平伸一郎がJACROWメンバーになりました

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

4月に蒻崎、5月に鍋島と立て続けに脱退があり、周りから心配されましたが、捨てる神あれば拾う神ありw、常連中の常連、役者として信頼してやまない「モンキー」こと小平伸一郎が2017年6月1日付でJACROWメンバーになりました。

きっかけは6年前の2011年「日本の問題」プロジェクトの8劇団合同オーディションで出会ったことです。曲者ぞろいの演出家8人が欲しい役者を取り合う会議がオーディション終了後にあったんですが、運よく(?)JACROWチームに引き当てまして、結果、うちのチームに出てもらった縁で、その後も何回も出てもらうことになりました。実は本人自身の事情で1年くらい(2013年ごろ?)舞台から離れていた時期があるんですが、復帰以降は全作品に出てもらってます。あ、前回の若手演出家コンクールはスケジュールが合いませんでしたが。

 

稽古場や飲み会の場では「準劇団員」と半分冗談で呼んでいましたが、正式にメンバーに迎えると不思議な感じがします。おそらく本人もそう思ってるでしょう。なんにせよ小平伸一郎ともども新生JACROWをよろしくお願いいたします。

 

次回作の情報解禁は7月1日を予定してます。

そのときのクレジットは「小平伸一郎(JACROW)」となっています。

 

ご期待ください。

 

2017年6月 JACROW代表 中村暢明

中村暢明 “鵺的”客演のお知らせ

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

代表中村が小劇場界で独特の作風で人気の鵺的に客演します。

他劇団への客演は日替わりゲストを除けば2009年以来、8年ぶりの挑戦となります。

稀有な体験をぜひご覧ください。

 

高木登率いる鵺的の第11回公演となる本作は、“M県S郡の南端にある小島・パノラマ島”を題材とした物語。

第10回公演「悪魔を汚せ」でもタッグを組んだtsumazuki no ishiの寺十吾が演出を担当し、キャストには、鵺的の奥野亮子や、「悪魔を汚せ」に引き続き出演の福永マリカ、少年王者舘の夕沈らが名を連ねています。

 


 

 

鵺的第十一回公演『奇想の前提』

作 高木登(鵺的)

演出 寺十吾(tsumazuki no ishi)

2017年7月21日(金)〜30日(日)

テアトルBONBON

 

[キャスト]

青山祥子

江藤修平

奥野亮子(鵺的)

金子鈴幸(コンプソンズ)

木下祐子

佐藤誓(アクトレインクラブ)

中村暢明(JACROW)

中山朋文(theater 045 syndicate)

福永マリカ

安元遊香(Saliva)

夕沈(少年王者舘)

 

[スタッフ]

舞台監督=田中翼・中野聡

演出助手=中山朋文

演出助手補佐=大島寛史(チリアクターズ)

ドラマターグ=中田顕史郎

照明=千田実(CHIDA OFFICE)

音楽=坂本弘道

音響=岩野直人(STAGE OFFICE)

舞台美術=袴田長武+鴉屋

衣装・ヘアメイクディレクション=るう(ROCCA WORKS)

宣伝美術=詩森ろば(風琴工房)

宣伝美術写真撮影=橋本恵一郎

舞台写真撮影=石澤知絵子

ビデオ撮影=安藤和明(C&Cファクトリー)

制作=鵺的制作部・J-Stage Navi

制作協力=contrail

協力=コンプソンズ/少年王者舘/千賀ゆう子企画/チリアクターズ/JACROW/Saliva/theater 045 syndicate/tsumazuki no ishi/アクトレインクラブ/(株)キャストパワー/ザズウ/(株)トランスパレンチ/(有)レトル

企画・製作=鵺的

 

[タイムテーブル]

7/21(金) 19:30

7/22(土) 14:30/19:30

7/23(日) 14:30

7/24(月) 14:30※/19:30

7/25(火) 19:30

7/26(水) 14:30/19:30

7/27(木) 14:30※/19:30

7/28(金) 19:30

7/29(土) 14:30/19:30

7/30(日) 14:30

*の回終了後、ポストパフォーマンストーク開催予定。

 

[注意事項]

※ 受付開始は開演60分前、開場は開演の30分前です。

※ 未就学児童のご入場はご遠慮ください。

※ 開演時間を過ぎてからのご来場はご指定のお席にご案内出来ない場合がございます。予めご了承下さい。

 

[チケット]

2017年6月6日(火)一般発売

全席指定

前売   4000円

当日   4500円

U25割引  3500円(当日共・要身分証提示)

 

ローソンチケット 0570-084-003【Lコード:32639】

         0570-000-407(10:00〜20:00)

         http://l-tike.com/

チケ探      http://ticketan.net カード決済またはコンビニ決済(セブンイレブン)

J-Stage Navi     http://j-stage-i.jp(PC

           03-5912-0840  (平日11:00〜18:00)

 

[問い合わせ]

J-Stage Navi 03-5912-0840 (平日11:00〜18:00)

 

[公演当日問い合わせ]

劇場ロビー 03-5385-9080(公演期間中のみ)

 

鵺的公式サイト  http://nueteki.org/

JACROWからのお知らせ:鍋島久美子退団

昨年1月、『ざくろのような』を観て入ってきたなべくみこと鍋島久美子が4月末日をもってJACROWを退団することになりました。図らずも先月の蒻崎今日子に続き2か月連続のメンバー退団となってしまいました。苦笑

 

なべくみはとても努力家で、役を研究、掘り下げることに関してはとても真面目で、それは演出家としてとても信頼できる面でありました。また前回本公演『夕闇、山を越える』の稽古場では、今日子も出ない、谷仲も遅れて参加ということで、唯一のメンバーとして、しかも新人なのに、座組(客演)のことを一番に考えフォローしていたことをとても心強く思ってました。それだけに今回の件はとても残念で寂しくもありますが、本人の意思を尊重したいと思い、このような結論になりました。なべくみの「JACROWとは別の場所で自分を試してみたい」という気持ちを応援したいと思います。

 

さて2か月連続でこのような事態になり、「大丈夫か?JACROW」と心配される諸兄もいらっしゃるかと思いますが、たぶん大丈夫です。劇団ってものは長年続けてればいろいろあるものです。ないほうがおかしい。こうやって自分たちも変わりながら、時代とともに寄り添えればいいなと思っております。

 

今、残ってるメンバーは、谷仲恵輔、吉水恭子、高嶋みあり、そして俺の4名です。今後とも引き続きこの4名をよろしくお願いいたします。いい作品をお届けするために誠心誠意尽くしたいと思います。

 

2017年5月2日 JACROW代表 中村暢明

 

 

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この度、一身上の都合によりJACROWを退団させて頂くことになりました。
急な退団にも関わらず、温かく見送って下さったメンバーの皆様には、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
スタッフの方々、共演者の皆様、一緒にお芝居が創れたことを誇りに思います。
また、お客様の応援はとても励みになりました。
今まで支えていただきとても感謝しております。 
これからは客席からJACROWを応援させて頂こうと思っております。
退団する身で恐縮ですが、これからもJACROW共々、応援していただけたら幸いです。
本当にありがとうございました!
またどこかでお会いできますように。
kumiko nabeshima

『カノチカラ〜リグラーの変態〜』の舞台写真

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

中村です。

もう終わって2か月近く経ち、今さらではありますが、そういえば舞台写真を公開してないということに気づいたのでアップします。カメラマンはいつものごとく淳くんです。稽古場から付き合ってくれるので、気持ちのいい絵を切り取ってくれてます。

 

亮子と青木君。なんとなくうまくいってない恋人同士という設定。

観てない人にはテーブルの上の紐は何だと思うかもしれませんが、実はワイヤーで吊ったテーブルで芝居を作りました。浮いてるテーブルです。この作品の不安定感をセットでも表現したかったのです。

 

亮子が谷仲から怒られてるところ。パワハラがテーマだったので怒り方の強さは稽古期間中、かなり試行錯誤しました。

 

同じくなべくみからパワハラを受けてるところ。言葉ではなく「呆れる表情」というパワー。

 

亮子と今日子、親娘の会話。このシーンは審査員から評判よかった。それはつまり親娘の「あるある」感をうまく表現できていたからだと思う。

 

うっちーは自分の働き方を押し付けるというパワー。会社人からしたらもっとも「あるある」です。

余談ですが、社会で最も難しく、最も責任あり、最もやりがいのある仕事は「教育」だと思う。それほどに人が人に何かを教えるという「教育」は難しい。言うまでもなく、ここで言ってる「教育」とは教師だけがしているものを言ってるわけじゃありません。あらゆる場面で必要になる広義の「教育」です。たとえば「演技指導」とか。

 

ラストシーン。合掌。

という作品でした。

 

せっかくなのでオフショットも公開。

 

谷仲とうっちーが指を差してます。これは会議室の「表示」がどこにあるかの確認ですね。ここにないものを見て芝居するとき、例えば部屋に「時計」があるという設定の場合、こういうことを現場で確認しあいます。同じところを見てないとおかしいから。

 

この写真、結構好き。明かりを作ってる時の待ち時間、役者陣はいろんなことを会話してます。何を話してるかわかりませんが、なべくみが大笑いしてるところを見ると楽しい話をしてるんでしょう。うっちーは考え事をしてるようです。

 

で、最後はこの写真。

青木君と今日子がマリオネットと化してます。笑

テーブルを吊っていたワイヤーがそう見えるんですね。

 

以上、舞台写真でした。